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中国出身のアーティスト・LILY SHU(リリー・シュウ)による新作個展「i was real」を開催いたします。

不可視なものの響きや波動に持たされる空間、身体的行為や動きとなる以前の状態に含まれる身体性とその志向性について関心を抱き、作品を発表してきたリリー・シュウは本展において、自身の写真によるデジタル・コラージュ作品と映像作品を発表します。

写真表現に特有な具象性と作家の主観による抽象が溶け合っていくなかで、機械的操作によって捕らえられた色彩と形が、人間的なものと非人間的なものの間を揺らぎ、見て感じ、見て想像することの現在と可能性を問いかけます。広告的で速報的な現代メディアの視覚伝達のあり方に抵抗して、静観する姿勢を促すかのような静謐な風景が構築され、ある種生きて呼吸しているような地形が出現しています。

リリーの作品は常にドライであり同時に人間味に溢れています。一個人の精神空間が社会的な言説空間と重なり合うことで、広がりをもって表現されます。

人間と人間、人間と世界との隔たりが顕著なものになり、有機質なものと無機質なものとの境界が曖昧になっていくポストコロナ時代に対する省察もここから感じ取れるでしょう。是非ご高覧ください。

i was real 
2020年11月3日(火)ー11月29日(日)
@  kanzan gallery  
 
Tue.- Sat.    12-19:30
Sun.    12-17
Mon.       close
gallery talk ​​ 
2020年11月14日(土)16:00-17:30 
× 山口裕美(アートプロデューサー)
Instagram/Facebookよりライブ配信あり
 
定員15名要予約
予約フォーム>> 

ゲスト・プロフィール​

山口裕美

アートプロデューサー&ディレクター

主なプロジェクト:eAT金沢99総合プロデューサー、ARS ELECTRONICA 2004ネットビジョン審査員、「静岡県掛川市地域活性化プロジェクト「掛川現代アートプロジェクト」プロデューサー(2008-2014)、上海万国博覧会記念版画制作実行委員(2010)、女子美術大学非常勤講師(2010)、静岡県立美術館第三者評価委員会・委員、第1回CAF賞審査員、NPO法人芸術振興市民の会(CLA)理事、玉川大学経営学部観光経営学科非常勤講師など。

KANZAN GALLERY

〒101-0031 東京都千代田区東神田1-3-4 KTビル2F

火〜土  12:00am-19:30pm

日    12:00am-17:00pm  (月曜定休)​

・JR横須賀線・総武快速線 「馬喰町」2番出口  徒歩3分

・都営新宿線   「馬喰横山」A1出口  徒歩4分

・日比谷線  「小伝馬町」1番出口(中目黒方面)

             3番出口(北千住方面)徒歩6分

・都営浅草線   「東日本橋」 徒歩6分

・JR浅草橋駅 徒歩9分

・JR神田駅 徒歩12分

・JR秋葉原駅 徒歩13分

作家在廊スケジュール

11月29日(日)13-17時 (最終日)

TOKYO CURIOSITY
2020.10.20-11.12
@Bunkamura ザ・ミュージアム SHIBUYA
​東京好奇心

期間: 2020年10月20日〜11月12日

会場: Bunkamura ザ・ミュージアム

新型コロナの拡大に伴う政府の緊急事態宣言により一度開催を見送られた本展。未来の写真業界に影響をもたらす写真展としてその存在意義とミッションを全うすることを諦めず、今年の秋に開幕を迎える準備が整ってきました。

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_curiosity/

チャリティーグッズのご購入はこちらです​→Bunkamura